社内報コラム

【ウェビナー開催レポート】2月4日開催「コロナ禍の今だからこそ社内報で伝えるべきポイント」

【ウェビナー開催レポート】2月4日開催「コロナ禍の今だからこそ社内報で伝えるべきポイント」

2021年2月4日(木)に「コロナ禍の今だからこそ社内報で伝えるべきポイント」と題したウェビナーを開催しました。今回はその模様をお届けいたします。

コロナ禍だからこそ、2021年の社内報は、会社と社員の結束力・絆の強化が求められます。歴史的に見て、社会全体に影響を及ぼす危機的な状況ののちに飛躍した会社は、いずれも共通して、タテとヨコ、ナナメの結束力や絆の強化に取り組んできました。今回のセミナーでは、社内報で結束力や絆の強化につながる企画の改善方法をご紹介しました。

2021年はタテ・ヨコ・ナナメの関係性について結束力や絆の強化を目指す

まず、2つのポイントを紹介しました。

まずは「読者ニーズへの対応」です。コロナ禍のような社会的危機的状況では、経営トップが何を考え、どうように対応しようとしているかを従業員は知りたがっています。不安に感じている従業員も多いなか、強いメッセージや姿勢を示すことで、安心感を与え、経営の求心力や信頼力を高めることができます。

そして「次の飛躍への土台固め」です。オイルショック、バブルの崩壊、リーマンショックなど危機的状況のあとに飛躍的に成長した会社があります。それらの会社に共通する取り組みが「タテ・ヨコ・ナナメの関係性の結束力や絆の強化」なのです。

そのため、2021年の社内報では、これまで以上に理念や行動指針、長期ビジョンなどへ立ち返ります。特に、従業員の皆さんが、自身の行動を見直したり、お互いにコミュニケーションをとるところまで促すことが必要です。

「次の飛躍への土台固め」とは? 具体的な方法

ポイントは、経営理念や行動指針、長期ビジョンなどを抽象的な伝え方ではなく、しっかりと噛み砕いた上で、理解や再確認を促すことです。

たとえば「トップメッセージ」でも、いかに難曲を乗り越えるかという軸で、「タテ・ヨコ・ナナメの関係」としてどうあるべきかを何度も繰り返し伝えることで全社的な意思疎通も図りやすくなります。

さらに、伝えて終わりにならないよう、「自分ごと化」につながる伝え方も重要です。その方法として、若手を含めたさまざまな職種や年齢層の方が登場できる企画として以下の3つのについて、改善点やポイントなどをご紹介しました。

・職場・業務紹介
・製品・技術紹介
・社員紹介

2021 年のWeb版社内報は?

最後に、紙とWeb両方の社内報を運営していらっしゃる企業さま向けに、Web社内報と紙社内報の考え方についてご紹介しました。コロナ禍において、紙版社内報では「Afterコロナ」を意識し、今後に向けて読んで考える内容にします。Web社内報では「Withコロナ」の視点で、いますぐ役に立つ情報を発信・共有を目指し、状況にあわせたトップメッセージや健康情報などの配信を行います。

もちろん、必ずしも紙とWebのすみわけをしないといけないということではありません。ですが、たとえば上記のような基準をもつことで、2021年の社内報では「なにを伝えるべきなのか」という紙版・Web版を通した全体像を考えることができるようになるのです。

 

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