当社は1988年4月丸紅株式会社の100％出資のインハウスエージェンシーとして設立された後、2006年のMBOを経て、社内報やデジタル社内報の企画制作を通じたインターナルブランディングを中心に、統合的な企業コミュニケーションのソリューションを提供して参りました。

新刊『相談される力　誰もに居場所を作る55の考え』を出版された廣瀬俊朗氏に聞く、組織やコミュニティーの悩み、迷いの処方箋。組織人としての迷いや課題にどう挑むのか、現場の声をどのように拾い、どうチームをまとめていったらよいのか。廣瀬氏の貴重な経験や、考え方から解決の糸口を学ぶ企画。

社内報や広報ツールのデザインでお悩みの方必見！ ・社内報担当者として知っておくべきデザインの基礎を知りたい ・もっと読まれるように社内報を雑誌のようなデザインにしたい ・頭のなかにあるデザインのイメージをデザイナーにもっと的確に伝えたい ・社外向けの広報ツールも含めてデザインのレベルをもっと高めたい といった想いをお持ちのご担当者さまに、社内報はもちろんこれからの企業広報にも活かせるデザインの基礎を3つのパターンでお伝えします。

このたび2022年1月1日付けで代表取締役社長今出光が退任し、西田淳一が代表取締役社長に就任いたしました。 新体制のもと、ますます社業の発展に精進して参る所存でございますので、 引き続きのご支援ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年の社内報づくりに向けて、企画力を身につけたい！企画力を磨きたい！そんな社内報ご担当者さま必見！

最近、TwitterをはじめとするSNSやYouTubeを眺めているときに、漫画を使った広告が増えたな…と感じることはないでしょうか。 実は社内報やマニュアルといった社内コミュニケーションにおいても、漫画を使ったコミュニケーションが増えてきているんです。 今回のセミナーでは、漫画プロモーション制作会社である株式会社フーモアさんをお招きして、漫画の活用方法や実際の事例をご紹介いたします。

今回のオンラインセミナーは、りえぞん企画が創業以来、約30年にわたって広報業務をサポートしてきた丸紅株式会社様をお迎えし、丸紅様のインターナルコミュニケーション活動について、深く切り込んでいきます。 丸紅様の社内広報の方針や課題解決のための工夫を、事例を交えてインタビュー形式でご紹介。 特に近年インターナルコミュニケーション手法のなかでも注目の高まっている動画について、経営メッセージや事業紹介などに積極的に活用されている丸紅様のその先進的な取り組みをご紹介いたします。 これからの企業コミュニケーションの取り組みについてヒントにしていただける内容になっております。ぜひ、ご参加ください。

社内報のリニューアルやレベルアップを考えている方必見！ ・社内報をリニューアルしたいけれど、何をどのように進めたら良いのかわからない。 ・紙版とWeb版の情報のすみ分けを見直したいけれど、良いアイデアが浮かばない。 ・社内報をマンネリ化させないために新しいアイデアを考える方法が知りたい。 ・社内報づくりを戦略的にしたいけれど、どうすれば良いのかわからない。 といったお悩みを解消する実践方法について、お伝えします。

初めての動画制作に取り組もうとした時に、何から始めたらいいのか不安、 難しそうに思えてしまうのには訳があります。 今回のセミナーでは、最初は誰もが不安になる撮影、取材の準備と当日の心構えについて、お伝えします。

１年も半分を折り返しました。満足のいく社内報は発行できていますでしょうか？ 「こうなりたい」と目指す社内報に近づくために、社内報を点検することは大切ですが、それは果たして本当に有効なのか…？

リモートワークや在宅勤務が主流になりつつある昨今、「社員同士で顔を合わす機会がない」「動画で社内の情報を伝えたい」「社長のメッセージやビジョン、中計の説明を動画で流したい」「とにかく動画を作りたい」など、動画に関する要望をいただく機会が増えてきました。

新型コロナウイルス感染症対策を機に、リモートワークの導入など働き方改革推進や世の中が変化し、働く人の意識が変わるなか、改めて従業員エンゲージメントやインナーコミュニケーションについて関心が高まっています。

共感を呼び起こすストーリーが人を感動させ、会社を強くする。 とてつもないスピードで変わっていく現代。これまで絶大な支持を得ていた商品や企業であっても、似たようなものが次々に現れ、いつの間にか優位性が失われてしまう、そんな時代を迎えています。

これからの社内報づくりにおいて、 Z世代（若手）に着目することが大変重要となってきています。 実は、Z世代（若手）に目を向ければ、会社・組織の課題が見えてきます。 社員間のコミュニケーション、SDGs、経営メッセージなど。 いまとこれからの課題の解決に向けて、 社内報ですぐに使える企画をご紹介します。

社内報を制作する上での、悩み・参考事例・コンテンツのネタ・WEBセミナーなど様々な情報を提供する、社内報ご担当者必見のWEBサイト「社内報ラボ」のfacebookページができました！

紙社内報、WEB社内報ともに共通で、コロナ禍だからこそ、2021年の社内報は、会社と社員の結束力・絆の強化が求められます。 歴史的に見て、社会全体に影響を及ぼす危機的な状況ののちに飛躍した会社は、いずれも共通して、タテのニーズに加えて、ヨコとナナメの結束力や絆の強化に取り組んできました。

コロナ禍・緊急事態の今だからこそ、柔軟に変化に対応していける計画が求められています。 今回のセミナーでは、年間計画を立てる上での重点ポイントを解説いたします。 セミナーを受講していただければ、すぐに使えるノウハウが手に入り、業務の時短につながるほか、目的を達成できる社内報づくりに近づくことが可能です。 なお、セミナーを視聴いただいた方限定で、社内報制作ツールをプレゼントいたします！自社でカスタマイズできるエクセルデータなので、アレンジしてお使いいただくことができます。 視聴いただいたメールアドレス宛てにお送りいたしますので、社内報制作にお役立てください。

来年リニューアルするなら今年のうちに知っておきたい。 ３つのおススメ改善ポイントをお伝えします。 2020年または以前に社内報のリニューアルを少しでも考えられた方、 いま企画・準備中の方、2021年のために情報収集をされている方に、 ぜひ、ご視聴ください。

コロナ禍での2020年の社内報の振り返りをし、 2021年の社内報制作の課題、 社内報は社員に何を伝えればいいのかを、わかりやすく説明します。 ※社内報制作の受託関係者は参加をご遠慮ください

これまでのセミナーアンケートや社内報アンケートの結果を元に、 社内報ご担当者様の生の声をご紹介いたします。 「お悩み」 「お困りごと」 「セミナーで取り上げてほしいテーマ」 今の課題傾向のトレンドとりえぞん流の解決策がわかる必見のセミナーを 前編・後編の２回にわたってお届けいたします。

これまでのセミナーアンケートや社内報アンケートの結果を元に、 社内報ご担当者様の生の声をご紹介いたします。

合併により国内最大手の肥料メーカーに！　新会社の認知を高めるブランディング戦略。2020年3月に創立100周年を迎えた片倉コープアグリ株式会社様。2015年の合併から、コーポレートツールの制作を通じたブランド構築をお手伝いしています。

コロナ禍で紙版の社内報が全社員に届いているかどうかわからない、 そろそろWEB版社内報に切り替えたいけど、何から始めていいのかわからない、 費用はどれくらいするのかわからない、など、 「初めてのWEB版社内報の作り方セミナー」では、担当者様が想定されている 不安やお悩みを解決します。

「ばら印」ブランドで知られる老舗食品メーカー大日本明治製糖様の「石垣島のおいしいお砂糖」の拡販とブランド強化を目的に、既存の情報サイトとは独立したブランドサイトと動画を制作しました。

広報担当者向け情報発信サイト「社内報ラボ」（https://liaison-kikaku.co.jp/labo/）をリニューアルしました。

将来ビジョンを共有するブランドメッセージの開発。さくら情報システム株式会社様の将来ビジョン策定プロジェクトにおいて、ブランドアイデンティティの核となるタグラインとステートメントを開発しました。

取材・座談会の場はリアルからオンラインへと舵が切られています。 すでにチャレンジされている方は試行錯誤のご苦労があり、 二の足を踏んでいる方には未経験ゆえの不安があることでしょう。 そこで、とっておきのお役立ち情報を参加者だけにご提供します！

withコロナ時代の社内報はどうあるべきでしょうか。 私たちが向かう新常態は社内広報の役割を変えていくかもしれません。 これから社内報の在り方を考えようとされる広報担当者必見のオンラインセミナーです。

次の10年に向けて―合併10周年ブランディング事業の展開。JA三井リース株式会社様の設立10年の節目に、サイトリニューアルや記事タイアップなど、ステークホルダーへのPRを兼ねた周年ブランディングを展開しました。

劇的に変化する、人々の生活様式＆企業を取り巻く経営環境。 こうした変化の中で、経営トップが従業員に発する情報は多様化し、かつ重要度を増しています。

価値創造をストーリーで伝える会社案内にリニューアル。日立グループの昇降機・ビルソリューション事業を担う株式会社日立ビルシステム様。「企業理念」を体現した会社案内にリニューアルしました。

テレワークでもできる。デザインのマンネリから脱却！ 3つのポイント 経験豊富なベテランデザイナーが効果的なデザイン改善策を説明します。

新型コロナウイルスの感染予防に伴い、多くの企業でリモートワークなどの新しい働き方が広がっています。そのため編集会議や取材、撮影などができず、社内報の企画ページが埋まらないといったお悩みのあるご担当者さまが多数いらっしゃいます。 そこで、取材、撮影がなくても、社員に読んでもらえる社内報コンテンツ3つの特集企画をご紹介いたします。

日本鋳造株式会社様より、老朽化した社員食堂の改装をご依頼いただきました。単に社員食堂としてリニューアルするだけでなく、食事以外の時間も社員の方々に活用いただけるようコンセプトから提案いたしました。

Ｍ社様のコーポレートサイトおよび採用サイトは前回制作してから、だいぶ時間が経っており、デザイン・機能面など、時流に合せ刷新する必要があり、先方社内でサイト全体のリニューアル検討されておりました。 ご相談を受けた後、制作作業は、採用を優先したいとの先方の意向から、まず採用サイトを制作、その後、コーポレートサイトを制作するという２段階での制作を行うことになりました。

S社様が発行する社内報のコンセプト設計からコンテンツ開発、原稿作成、各拠点への配送までワンストップでサポートをしています。 開始当初は、企業ブランドの確立が一つの目標、課題となっていました。社会を支えるインフラ事業を展開していらっしゃる同社は、会社としてはもちろん、従業員個々人としても「安全・安心」が普遍的なモットーとされています。日々の業務の中でその意識を維持・徹底するためには、社員の方々のモチベーションの向上や意識の統一が必要不可欠であり、インナーブランディングの重要性が検討されていました。

コーポレートサイトの運用をお手伝いさせていただく中で、前回も担当させていただいたリニューアルから5年近く経っており、様々な箇所で改修の必要性が高まっていました。またCMSのバージョンアップのタイミングも重なり、リニューアルが実施されました。

紙の社内報の情報を補うと共に、国内グループ社員（最大17,700名）と海外現地スタッフ（最大16,000名）が情報共有できるweb社内報ならではのスピード感を活かした媒体として、2010年にWEB社内報を開始されました。弊社では立ち上げ時の企画立案から現在の運営業務まで携わらせていただいています。

キリン株式会社様では社会的課題の解決を図るためCSV活動（共通価値の創造）を 積極的に活動されています。その活動では、「一番搾り とれたてホップ生ビール」の生産地（岩手県遠野市）の地域創生や、飲料パッケージに使用されるペットボトルの軽量化など、「子供たちの世代に美しい地球を残したい」という、キリングループ長期環境ビジョンの実現に向け様々な活動に取り組まれていました。